勉強法 倫理

共通テスト倫理を1ヶ月で9割もぎ取るための勉強法

シュンスケ

どうもこんにちは、ここみらいチャンネルのシュンスケです。
今回は僕が思う、最短で共通テスト倫理で高得点を獲得する方法についてお話しします。

僕個人としては、倫理は膨大な時間をかけてじっくり学ぶべき科目だと考えていますが、受験生にはそんな時間はありません。

「いい大学に行くために倫理は最短で終わらせて他の科目に時間を使いたい」

これが多くの受験生の本音だと思います。

そのための方法をお伝えします。

ここみらいチャンネルで授業を受ける

すみません、いきなり自分のチャンネルの宣伝になってしまうのですが…。
しかし、現時点で基本を素早くさらうには、ここみらいチャンネルが最適だと思います。

チャンネルはこちら

学校の授業が一年かけてやるような内容も、ここみらいチャンネルの授業なら、マジで三日で終わります。

他にも倫理について解説するYouTubeチャンネルもありますが、テキストがありません。
動画をみたそばからどんどん忘れて結局何も残らない…なんてことになりかねません。
ここみらいチャンネルはテキストを全て無料で配布しているので、適度に復習しつつ、体系化された形で学ぶことができます。

ということで、テキストを使いつつ授業を高速で受けていただくと、その内容をある程度覚えていたらもう8割くらいは取れるはずです。

実際、以前ここみらいチャンネルの企画で
初学者が忙しい中1週間ここみらいチャンネルだけを使って勉強したら何点取れるのか検証したところ、センターの過去問で83点を取れていました。

年によっては9割も取れるでしょう。
しかし、ここからより高みを目指し安定して9割を目指すにはさらにステップを踏む必要があります。

(ちなみに、倫理で100点を目指すのはかなりコスパが悪いので9割目標にとどめ、他で点数を取ることを考えましょう。)

問題をとく

これは問題集でも過去問でも構いません。なんでも良いので問題を解いていきます。
ここみらいチャンネルでのインプットが不十分でも構いません。
ざっくりインプットが終わったら、もうアウトプットに入っていきます。

こうすることで問題集の中に含まれている
「知らない知識」「忘れていた知識」「覚えていたけどそのうち忘れそうな知識」それぞれに効果的にアプローチしていくことができます。

「知らない知識」に出会った時

これに出会ったら大チャンスです。
ただのマイナー知識だったらまあ、その都度なんとなく覚えればいいんですけど、
特に重要なのが、メジャーな思想とか人物なのによくわからない時です。

ぜひ調べて疑問を解決しましょう。
教科書や資料集、参考書、インターネットなどを使って調べまくります。
一番のおすすめは用語集です。

用語集の素晴らしさについてはこちらの記事で解説しています。

用語集に関する記事はこちら

ここでいかに調べられるかが勝負です。
なぜかというと、倫理は決してクソ浅い一問一答スタイルの知識では太刀打ちできないように作られているからです。
(年によっては太刀打ちできたりもしますが笑)

ちゃんと思想を理解することが、実は何よりの最短ルートなのです。
だから気になったら用語集を読み込みまくってください!

そして普段自分が使っているものに、わかったことを書き込んでいきます。
そうすることによって、情報が一元化され復習しやすいし、他の事項と関連づけもしやすいので理解も深まります。

そうして普段使い教材をグレードアップしていくのです。

「忘れていた知識」に出会った時

これに出会った時もチャンスです。
「あーそうだったそうだった」となるあの瞬間に記憶に定着していきます。
忘れやすい知識だったということで普段使い教材に印をつけてもいいかもしれないです。

「覚えていたけど忘れそうな知識」に出会った時

これもチャンスですね。
しかしこれに関しては自覚することができないので、普通にスルーすることになりますがそれで良いです。
「覚えていたけど忘れそうな知識」を脳から取り出すことによって、釘をトンカチで打ち込んでいくかのように知識が深く定着していきます。

こんな風に、問題を解いていくことはいいことづくめです。
出会っても意味がないのは「忘れるはずがない知識」ですが、倫理においてそんな知識は多分ないのであまり気にせず演習すれば大丈夫です。

「いやソクラテスとか忘れないっしょ」

みたいな感じで思うかもしれないですけど、大学入ったらみんな名前以外忘れますよ。
無知の知を覚えていればいい方です。

つまり「忘れるはずがない知識」と思っていても大半が勘違いなんですね。
人間はそこらへんをすごく勘違いしやすい生き物なので気をつけましょう。

ちなみにこの「忘れるはずがない知識」「覚えていたけど忘れそうな知識」「忘れていた知識」「知らない知識」の概念は非常に重要で、他の科目でも活かせるので参考にしてください。

以上です。

これだけでかなり短い期間で高得点が取れると思います。

まとめ

倫理は暗記量が非常に少ないので、要領が良い人ならマジで一瞬で終わります。
そして本番も国語っぽい問題が結構あるので、そこらへんが得意ならもっと簡単です。

それでいて、歴史的に重要な哲学者たちの思想を撫でることができるのだから、恐ろしくコスパのいい科目だと言えます。

本当のことをいうと、それぞれの哲学者の思想は、頭の良い人が一生かけて考えたことであって、それを一生かけて研究するだけの情熱を注ぐ人もいるようなことなので、こんな浅い受験勉強だけでは本質は何もわからないのですが…。(僕も完全なる勉強不足です)

しかしそれでも、0と1は全く違います。
少しでも知っているだけで、みなさんは目次を手に入れることができるんです。

の目次を眺めて、気になったところを少しずつ深めていくことができます。
また、なんとなくの全体観や流れが見えているだけでも、洞察力や想像力に富む人なら、そこから様々な知見を得ることができます。

それは後の人生に大きな影響を及ぼすことでしょう。

ということで、点数をとるため、と割り切りつつも寄り道を楽しむ余裕もあると、また楽しい体験ができるのではないかと思います。

みなさんのとって、倫理を勉強した経験が素晴らしいものになりますように!